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アップデートdad-db.com 管理人
公開: 2026年4月17日
更新: 2026年5月9日
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【Dark and Darker】Hotfix #112-1 ファイターWeapon Guard再設計|Impact Resistance廃止と+5%アクションスピード

Hotfix #112-1(2026年4月9日)でファイターの定番パーク「Weapon Guard」がImpact Resistance付与から+5% Action Speed付与へ再設計された。Longsword / Icefangのリポスト強化と連動する攻撃寄りの調整。公式パッチノートと英語Wikiをもとに、新仕様の性能と他パークとの組み合わせ、ロングソード運用への影響を整理する。

出典 8 ソースで検証済み
本文末尾の「参考ソース」セクションで全URL公開

Hotfix #112-1(2026-04-09配信)で、ファイターの定番パーク Weapon Guard が大きく姿を変えた。Impact Resistance による受け性能から +5% Action Speed による攻撃性能へ、防御 → 攻撃に役割が反転した形。本稿は公式パッチノートと英語Wikiを突き合わせ、新Weapon Guardの性能・他パークとの組み合わせ・ロングソード運用への影響を切り分ける。

変更点サマリ

公式パッチノートと英語圏コミュニティの記録を合わせると、Weapon Guard の Hotfix #112-1 変更は1項目に集約される。

項目旧仕様(〜Hotfix #112)新仕様(Hotfix #112-1〜)
Weapon Guard+Impact Resistance(被弾時のひるみ軽減)+5% Action Speed(攻撃・アクション速度の常時補正)

同 Hotfix では Longsword のリポスト2撃目アニメーションがわずかに高速化、Icefang にリポスト2撃目を追加という武器調整も入っており、Weapon Guard 再設計と連動する形でファイターの近接ダメージ回しが強化されている。

ソロで Goblin Caves を回すファイターなら、この変更で立ち回りが地味に変わる。Impact Resistance を失った代わりに DPS が上がる、トレードオフの典型例。

旧Weapon Guard が担っていた役割

旧仕様の Weapon Guard は Impact Resistance を付与するパークで、被弾時のひるみ・のけぞり耐性を底上げする方向性だった。Impact Resistance の内部挙動は完全には公開されていないが、コミュニティ解析では以下のような受動補正として扱われていた。

  • 被弾時のアニメーションキャンセル時間を短縮
  • 高威力武器に対するよろめき発生率を減少
  • 盾を併用するビルドで特に有効

そのため重装+盾の Tanky ファイターではほぼ必須パーク扱いだった。一方でリーチ武器・リポスト主体ビルドでは相対的に価値が低く、4枠のうち1枠をここに割く価値を問われやすいパークでもあった。これは惜しい立ち位置のパークだった。

新Weapon Guard の性能評価

新仕様の +5% Action Speed は、以下の全アクション速度に乗る Dark and Darker 共通の基礎補正と同じ枠に加算される。

  • 近接武器のスイング速度
  • リロード・ドロー系の操作速度
  • 一部スキル詠唱・準備動作の速度

5%という数値は単独では中程度だが、ファイターが既に持つAdrenaline Spike(HP40%以下で +15% Action Speed、12秒)、Dual Wield(両手武器装備時 +10% Action Speed)、Counterattack(ブロック成功時 +3秒間 +10% Action Speed)と同じ Action Speed 軸で重ね掛け可能な点が刺さる。

重ね掛け時の内部計算が加算式か乗算式かはゲーム側の実装に依存するが、最低限加算スタックとして扱われる前提でも、ピーク時の攻撃速度はさらに一段上にブーストされる。

Arena でファイターを握るなら、これだけで対 Wizard/Sorcerer の詰め速度が一段上がる。地味だが効く。

他パークとの組み合わせ検証

Adrenaline Spike 併用型

HP40%以下を意図的に維持する低HPラインのファイターでは、Adrenaline Spike の15%と Weapon Guard の5%が重なる瞬間が作れる。ロングソード・ラピア系などの1発当たりの振りが重い武器で、瞬間DPSを押し上げる構成。

ソロで Crypts を回す場合、HP管理を意識しながらこの構成を組むのが現実的。低HP帯を維持しすぎると詰むリスクがある、薄氷の運用。

Dual Wield 併用型

両手武器装備の常時+10%に加え、Weapon Guard の+5%が常時乗るため、ベースのアクション速度がかなり高い位置から始まる。デュアルウィールド系ファイターにとってはほぼロスなく取れる追加スロット。

Counterattack 併用型

ブロック → カウンターのキャッチコンボを軸にするファイターでは、ブロック成功時の+10%が Weapon Guard の+5%に上乗せされる。新仕様 Weapon Guard は Impact Resistance を失った代わりに、カウンター反撃の速度そのものを押し上げる形に寄与する。

ロングソードとリポスト系武器への影響

Hotfix #112-1 では武器側の調整も入っており、Weapon Guard 再設計と組み合わせで評価する必要がある。

  • Longsword: リポスト2撃目のアニメーションをわずかに高速化
  • Icefang: リポスト2撃目を新規追加

Longsword のリポストは公式Wikiでは 150% / 150% ダメージの2段攻撃として記載されている。2撃目のアニメーションが高速化したため、カウンターヒット時のトータル時間が短縮されている。そこに Weapon Guard の +5% Action Speed が乗ると、2撃目の硬直を抜ける速度が旧仕様より明確に速くなる。

Icefang はリポスト2撃目が新規追加された武器。これまでは1段で終わっていた特殊攻撃が2段化されたため、Longsword 同等にリポスト運用が成立する武器として急浮上している。Action Speed 5%の意義は Longsword 以上に大きい可能性がある。

Squires でファイターを握って Icefang を引いたら、Weapon Guard 採用が定石になる。

旧ビルドから新仕様への移行コスト

旧 Weapon Guard を採用していたビルドは、防御的役割を別のパーク・装備で補填する必要がある。代替候補として英語圏コミュニティで挙げられるのは以下。

  • Shield Mastery(盾系パーク)で盾運用の受け性能を維持
  • 重装プレートで被ダメージ自体を抑える
  • Counterattack でブロック起点のテンポを維持

完全な1:1置換はないため、従来の「受ける前提」ビルドは再構成が必要。本音を言えば厄介な変更だ。一方で既存のDPS型ファイター(Longsword 主軸、リポスト主軸)は、旧仕様では取らなかった人も多いため、純粋な選択肢追加として機能する。

運用面の注意点

  • パークスロットは最大4枠(Level 0で1枠、Level 5/10/15 で解放)という仕様は変わっていない。Weapon Guard を採用する場合は他パーク3枠との優先順位を整理する必要がある
  • +5% Action Speed は装備のAction Speed補正と同枠のためキャップ挙動に注意(一部のパーセント補正に実効上の上限が設定されているため、過剰積みは期待通りに機能しない可能性がある)
  • Season 9開始(2026-04-28予定)前の情報であり、本実装までに微調整が入る可能性は残る

まとめ

Hotfix #112-1 の Weapon Guard 再設計は、ファイターのパーク哲学そのものをやや攻撃寄りへシフトさせる変更。Impact Resistance を失ったことで重装盾ビルドは若干のコスト増を被るが、近接DPSファイター・リポスト軸ファイターにとっては採用価値が跳ね上がった。

同時に入った Longsword / Icefang のリポスト強化と合わせて読むと、「攻めるファイター」を推す開発意図が見える調整。ソロでも Squad でも、ファイター運用の選択肢が一段広がった。

参考ソース

#ファイター#Hotfix #112-1#Weapon Guard#アクションスピード#ロングソード#Icefang

この記事を書いた管理人について

dad-db.com 管理人は、2023年のアーリーアクセスから継続的にDark and Darkerをプレイしている個人運営者です。 記事は実プレイと公式パッチノート・コミュニティ議論のクロスチェックに基づき、英語Wikiやコミュニティ情報を日本語プレイヤー向けに再構成して執筆しています。

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